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地球の温暖化  
 

2008年 日語組指定演講第二名 蕭阿全 成功

 

四月の22日は国際地球日であります、この日に世界各国では共に地球保護の

活動が催されままして全世界に地球温暖化予防の声を呼びかけます。 

振り返ってみますと、工業革命後あらゆる工場が沢山出来て、大量生産を

目指して一日中大量に石油や石炭を燃やして炭酸ガスを大量作り上げました

炭酸ガスは空高く地球の周りに炭酸ガス層を作り、それは地球から反射される

日光を反射し戻して、地球の海水を熱くして、北極の氷河を溶かしてその水は

海に流れ込み、海水は1990より2000年になるまで、20センチも増加

しました。今世紀末には1メートルより6メートルも増加される可能性があり

ます。水の高さが陸地を超すと陸地に100キロメートルも流れ込んで38億

の人口が溺れ死にする可能性があります。

 

我々は地球の炭酸ガスを減少して、地球温暖化の結果を予防しましょう!

先ず車を運転して通勤する人は、公共バスで通勤する;大変暑くない限りは

クーラを使わない;日光,水、風の力で発電;砂糖キビ、キャッサバ、

トウモノコシで無炭酸ガス燃料を開発。228日の新聞記事にアメリカの

科学者フオント氏有機体の遺伝子を改造して炭酸ガスを吸い込み、強力

無炭酸ガス燃料を開発する事に成功しました。現代の人達は困難を克服する

知恵をたくさん持っています、やる気さえあれば地球温暖化の予防をする

能力を持っています。

 

我々は自分が作り上げた炭酸ガスの災害を未来の子孫にのこす訳にはいき

ません;あくまでも自分の行為に責任を感じて、全世界の人と心を一つに

して、この地球未来の大災難「地球温暖化」の予防対策を確り完成しま

しょう。

 

備註:本人最近一年多、大都依概念綱要演説、甚少
      逐字背稿。因此此稿係臨時整理出来的演説概
      意、謹供参考。